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最終更新日時2011-02-18 ■目次 どのプログラミング言語を学ぶべきか 今すぐ使えるプログラミング言語windowsにプリインストールされている言語 microsoft office2003にプリインストールされている言語 無料で完全版をダウンロードできる有名どころのプログラミング言語各言語の比較(使い勝手) 各言語の比較(流行) プログラミング言語例perl JAVA RUBY PHP 未整理windows office(xp)におけるプログラミング ページフッタこのページの1階層下のページこのページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 どのプログラミング言語を学ぶべきか ページ名: プログラマ1100人徹底調査 日経ソフトウェアからの記事 2009/05/27 サイト名:ITプロ コメント:たぶん、プログラマが職業の人たちなので、一般人と視点が違うと思われる。 ページ名: 目的別で考えよう サイト名:[[プログラミングスレまとめ in VIP コメント:2chなので、相当偏りあるが、参考まで。 ページ名: どのプログラミング言語が将来的に有望か(2009/01/10) サイト名:Ruby on Rails with Oiax コメント:Rubyのサイトだから、そりゃーRuby褒めるわ。でも、統計データは参考になる。 ちなみに、このサイトでは、上記のリンクではどこにもオススメされていない、VBA(Visual Basic for Applications)の話題がほとんどです。 今すぐ使えるプログラミング言語 windowsにプリインストールされている言語 javascript VBScript microsoft office2003にプリインストールされている言語 VBA(Visual Basic for Applications) 無料で完全版をダウンロードできる有名どころのプログラミング言語 各言語の比較(使い勝手) EXCELを扱って言語比較してみる。javascript,python,ruby,vbscript,php - ブックマクロ開発に プログラミング言語の比較 - Wikipedia 各言語の比較(流行) 米国でRuby関連書籍の売り上げが減速か - @IT プログラミング言語例 perl 基礎 エンコード・デコード Web Scraper 他の言語との連携 JAVA RUBY PHP 未整理 windows office(xp)におけるプログラミング VBA VSTO Microsoft Visual Studio 2008 Professional Edition (90 日間評価版。送料の1000円必要。) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=83C3A1EC-ED72-4A79-8961-25635DB0192B displaylang=ja ⇒VBEみたいなもの?? Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition SP1(無料) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=3254C868-BCB9-412C-95C6-D100C872EC60 displaylang=ja MFC プログラミング入門の入門 ページフッタ このページの1階層下のページ javascript perl VBScript このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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おそらく初心者向け。 知っていれば作業の効率大幅アップ!という訳にもいかないだろうけれども知っていれば少しは楽できるようなコマンドを載せてみました。わざわざマウスでカチカチクリックするよりも幾分早くなると思いますよ。 Part 1切り取りとコピーの違い 結構便利 マイクロソフトのアプリケーション編 Part 2 Part 3「ファイル名を指定して実行」を活用しよう Part 1 ※この辺りが一番よく使われる・使えると作業が楽になるコマンドだと思います。 プログラムを切り替える Alt + Tab プログラムを終了する Alt + F4 項目を完全に削除する Shift + Delete コピー Ctrl + C 切り取り Ctrl + X 貼り付け Ctrl + V 元に戻す Ctrl + Z 現在のウィンドウ内の項目をすべて選択 Ctrl + A ウィンドウを最小化する Windows + M 開いているウィンドウをすべて最小化してデスクトップを表示する Windows + D 作業中のウィンドウを更新する F5キー タスクマネージャを開く Ctrl + Shift + Esc マイコンピュータを開く Windows + E 切り取りとコピーの違い 『コピー』はコピーする対象が残っているけれども、『切り取り』はコピー対象が消えてしまう。 覚えておけるものは一つだけなので注意してくださいね。 結構便利 カーソルの上に配置されているキー。いまいち使い方がわからずに放置している人も多い様子。でも結構便利なんです。 画面上に移動する PageUp キー 画面下に移動する PageDown キー 行の先頭に移動する Home キー 行の末尾に移動する End キー マイクロソフトのアプリケーション編 WordやExelなど主にマイクロソフトのアプリケーションで使えるコマンド。 ファイルを開く Ctrl + O キー 新しいページを開く(新規作成) Ctrl + N キー 上書き保存 Ctrl + S キー 新しいウィンドウを開く Ctrl + W キー Part 2 ※この辺りからちょっと用語が難しくなってくる?特に知らなくてもいいけれども知っていると便利かも。 [スタート] メニューを開く Ctrl + Esc 検索 (ファイルやフォルダ) を起動する Windows + F 検索 (コンピュータ) を起動する Ctrl + Windows + F Windows のログオフ Windows + L プリント マネージャを開く Windows + P コントロール パネルを開く Windows + C クリップボードを開く Windows + V [キーボードのプロパティ] ダイアログ ボックスを開く Windows + K [マウスのプロパティ] ダイアログ ボックスを開く Windows + I ユーザー補助オプションを開く (インストールされている場合) Windows + A IntelliType のホットキーの一覧を表示する Windows + スペース バー CapsLock キーのオン/オフを切り替える Windows + S Part 3 こっからは応用編 「ファイル名を指定して実行」を活用しよう Windows + R で「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されますが、ここにいろいろなコマンドを打ち込むことによってWindowsでよく使うツールをスマートに起動することができます。 電卓を起動する calc コマンドプロンプトを起動する cmd ペイントを起動する mspaint レジストリエディタを起動する regedit 以上です。 いろいろと便利なものが揃っているのですが、案外使われていないみたい。無理して全部覚えようとするのではなく、自分がよく使うものをちょっとずつ慣らしていきましょう。 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Windows ゴンザレス
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Windows/メディア修正/コンポーネント/ドライバ 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 各機器のメーカーから最新のドライバを入手/統合して、こちらからは削除すると良いでしょう。 コンポーネント 容量 説明/備考 IBM PS/2 TrackPoint 50KB IBM で PS/2 なノートブック・マシンにインストールするなら残す。 IBM Thinkpad 2.5MB IBM のノートブック・マシンにインストールするなら残す。 ISDN 5.77MB インストールするマシンで ISDN の TA を使ってアクセスするなら残す。 Logitech WingMan 30KB インストールするマシンで Logicool のジョイスティック/ゲームパッドを使うなら残す。 Microsoft SideWinder 100KB インストールするマシンで Microsoft のジョイスティック/ゲームパッドを使うなら残す。 MultiFinctional 60KB インストールするマシンで Ethernet + Modem などのような機器を使うなら残す。 SCSI/RAID 500KB 数多のメーカ/カードがあるので、現在ではドライバが提供されていない場合もあります。そのような場合で SCSI/RAID を使う場合は残す。 Sony ジョグダイアル 150KB SONY VAIO シリーズでジョグダイアルを使うなら残す。 イーサネット (LAN) 1.84MB 数多のメーカ/カードがあるので、現在ではドライバが提供されていない場合もあります。そのような場合でイーサネットを使う場合は残す。また、仮想マシンでネットワークを使う場合も原則残す。 カメラとビデオカメラ 1MB 基本的には不要です (今時ドライバの添付されていないカメラはないでしょう)。 サウンドコントローラ 4.18MB ボリューム・コントロールが必要なら残す。Windows インストール・メディアからコピーできますが、おいらは面倒なので残します (統合メディアから削除されるので、コピーするときは統合元のメディアが必要です)。 シリアルペン タブレット 20KB インストールするマシンで Mutoh/Wacom のシリアル・ペンタブレットを使うなら残す。あまりメジャーな機器ではないのでドライバが添付されているような気はしますが。 スキャナ 7.22MB 基本的には不要です (現在はプリンタ複合機が主流ですから不要でしょう)。スキャナのみの機器の場合を使う場合は残しておいても良いでしょう。 ディスプレイアダプタ 10.24MB 3社(n、A、I) ともドライバをきっちり提供してますので、基本的には不要です。 ディスプレイアダプタ (旧式) 1MB 基本的には不要です。これが必要なマシンでまともに XP は動かないでしょう。仮想マシンではエミュレーションしている GPU が古いので残しましょう。S3、Cirrus、Diamond、Number9 などのドライバだそうです (懐かしい...)。 テープドライバ 40KB インストールするマシンでテープドライブを使うなら残す。 プリンタ 33.74MB 基本的には不要です。ただし、一部の PDFプリンタには必要です。 ポータブルオーディオ 250KB 基本的には不要です。専用ドライバがないものが結構あるようですが、iPod なら大丈夫でしょう(未確認)。 モデム 10MB インストールするマシンでモデムを使うなら残す。まだ、モデム使ってます? ワイヤレスイーサネット (WLAN) 1MB インストールするマシンで無線 LAN を使うなら残す。比較的新しいデバイスなので普通にドライバが添付されていると思われます。 東芝 DVD デコーダカード 350KB なぜ東芝だけ? 非同期転送モード (ATM) 150KB ATM 転送する機器なんか持ってる人いるのかねぇ?
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NTFSのタイムスタンプ Windows 7-64bit Professional NTFSのタイムスタンプは以下の3つが保持されてる。 作成日時 最終更新日時 最終アクセス日時 で、Windowsには、この日時を任意に変更する手段が無いのでtouchっぽいものを作った。 更新日: 2015年03月24日 (火) 09時54分09秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -
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Windower4-プラグイン-SSOrganizer プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 スクリーンショット撮影時に キャラ名 /エリア名/撮影年/撮影月のフォルダ階層を作って保存を行う。 ただし日本語環境下ではこのエリア名が文字化けを起こす。 回避方法が存在するが、長くなるので後述する 使い方 スクリーンショットを撮影すれば自動的にプラグインが適用される。 init.txtで設定されているキーバインドを変更していなければ、PrtScn/SysRqキーを押せば撮影される。 dev版などでinit.txtに設定がない場合は以下の一文を追加する bind sysrq screenshot png hide サブコマンド コンソールから ssorganizer サブコマンド で呼び出せる。 v1.1の説明ページ(ページが存在しないため、Internet Archiveに保存されていたページを表示します) サブコマンド 引数 効果 help コマンド 利用可能なサブコマンドを表示する dirformat format ディレクトリのフォーマットを設定。ディレクトリを区切るのは\ではなく/を使う。 fileformat format ファイル名の形式を設定 execcmnd filepath スクリーンショットを撮影したときに実行するプログラムを指定 execarg args プログラムに送信する引数を指定 format dirformatコマンドで階層を掘り下げる場合はバックスラッシュ(\)ではなくスラッシュ(/)で区切る必要がある。 {%Zone} 現在のゾーン名 (日本語表記) {%Area} {%Zone}と同じ {%Name} 操作キャラクタ名 {%Status} 現在のステータス。例 Engaged ((戦闘中?)) {%Vana.Time} ヴァナの時分。例 20.21 ((ファイル名にコロンは使えないためピリオドに変換される)) {%Vana.MoonPct} ヴァナの月齢を数値で表示。例 43 {%Vana.Moon} ヴァナの月齢を名前で表示。例 Full Moon {%Vana.Day} ヴァナの曜日。例 Firesday {%Vana.Weather} 撮影時の天候。例 Fire x2 {%Earth.Year} 地球時間の年。例 2015 {%Earth.Month} 地球時間の月。一桁の場合は0が挿入される。例 01 {%Earth.Day} 地球時間の日。一桁の場合は0が挿入される。例 05 {%Earth.Hour} 地球時間の時。24時間表記で一桁の場合は0が挿入される。例 23 {%Earth.Minute} 地球時間の分。一桁の場合は0が挿入される。例 14 {%Earth.Second} 地球時間の秒。一桁の場合は0が挿入される。例 46 {%MainJobLVL} メインジョブのレベル。例 75 {%SubJobLVL} サポートジョブのレベル。例 37 {%MainJob} メインジョブ。例 BLM {%SubJob} サポートジョブ。例 WHM filepath フルパスで指定する。 パス中に半角スペースが含まれる場合はダブルクォート『"』で囲う。 例 "C \Program Files\GWriter\GWriter.exe" args 意味がよく分からなかったので原文ママ載せておきます。 {%OldFile} Specifies the original full path name of the screenshot before it was renamed - This file path no longer exists!!! {%NewFile} Specifies the new full path name to your recently taken screenshot.This will give you the ability to tell the external program where the screenshot file is at. 文字化け対策 二通りの方法がある dirformatを直接指定しエリア名を除いた設定を行う plugins\resources\areas.xmlを編集して文字化けを回避する (*1) エリア名を除いた設定を行う サブコマンドの項目を参照し、エリア名を省いた設定を行う。 scripts\init.txtにdirfomatの記述を行い、プラグインロード直後に設定を変更する。 挿入位置はどこでも良いが、文末に// user settingsという行を作り、その下に挿入すると管理しやすい 階層を掘る場合はバックスラッシュ(\)ではなくスラッシュ(/)で区切る点に注意。 デフォルトのdirformat {%Name}/{%Area}/{%Earth.Year}/{%Earth.Month} 出力例 キャラ名 /年/月/日_時h分m秒s.png (fileformatも変更) // user settings ssorganizer dirformat {%Name}/{%Earth.Year}/{%Earth.Month} ssorganizer fileformat {%Earth.Day}_{%Earth.Hour}h{%Earth.Minute}m{%Earth.Second}s areas.xmlの編集 念のためWindower4\plugins\resources\areas.xmlをバックアップ バックアップ元のareas.xmlをテキストエディタで開き以下の修正を行う1行目 ?xml version="1.0"? → ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? 文字コードをShift_JISに、改行コードそのまま(CR+LF)で上書き保存 ※Windows付属のメモ帳ではShift_JISでの保存ができないのでEmEditorやTeraPadなどのテキストエディタを各々用意する必要がある areas.xmlの自動置換 各プラグイン間で共用されるファイルであるareas.xmlを書き換える為、Windower4を起動する毎に最新版へと上書きされる。(=元に戻る) 回避方法としては、書き換えたareas.xmlを別の場所に保存しておいて再起動毎に上書きコピーすれば良い。 毎回手動で上書きコピーするのも面倒なので、以下に自動コピーを行う一例を示す。 プラグインのRunを利用可能にする。常時ロードしておく必要は無い 書き換えたareas.xmlをWindower4\plugins\resources\usr\areas.xmlへ保存 同フォルダに後述で作成するバッチファイルを入れる。名前は便宜上areas.batとする Windower4\Scriptsにareas_xml.txtを作る必要に応じてinit.txtに組み込む。または直接記述する 便宜上、□で始まるものをフォルダ、・で始まるものをファイルとして記載している。 また、今回の説明に必要の無いファイル/フォルダは記載していない。 □Windower4 ├・windower.exe └□Plugins │├□resources ││└□usr ← 作る ││ ├・areas.xml ← 編集済みのareas.xml ││ └・areas.bat ← 作る │├・run.dll │└・SSOrganizer.dll └□scripts └・areas_xml.txt ← runを使ってareas.batを実行するためのマクロスクリプト areas.bat Windower4のインストールパスがC \Windower4の場合。 以下の1行をメモ帳に記述して上書き保存。拡張子を.txtから.batに変更。 C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.batとする。(*2) copy areas.xml C \Windower4\plugins\resources\ /Y Windows付属機能のコマンドプロンプトを利用し、 C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.xmlを、C \Windower4\plugins\resources\へ上書き確認なしでコピーを行う。 areas_xml.txt load run wait 1 run -runonce C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.bat wait 2 reload SSOrganizer unload run やっていること プラグインの run をロード run がロードされるのを待つ プラグインを使ってareas.batを実行(*3) areas.batの実行を待つ SSOrganizerをリロード init.txtに書き込む場合、このスクリプトをSSOrganizerのロードより前に記述すればリロード不要 プラグインの run をアンロード 起動後に手作業でラインエディタに//exec areas_xml.txtと打ち込むか、 exec areas_xml.txtをinit.txt内のどこかに挿入すれば起動時に実行される。
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/17.html
MySQLのインストール MySQLのサイトからDL インストーラーのほうが楽。 しかし、自分の場合はインストーラーが動かなかったのでZIPのを使用した。 最近はDLするのにアカウントを求められるのでめんどくさい。 ミラーサイトからDLした。 "mysql-5.5.27-winx64.zip"でググればすぐ見つかる。 解凍先はどこでもいいが、今回は"C \mysql\"に解凍した 設定ファイルを作る。 "C \mysql\"の中に"my.ini"というファイルを作る。 [mysqld] basedir="c /mysql/" datadir="c /mysql/data/" character-set-server=utf8 [mysql] default-character-set=utf8 と記述 Windowsのサービスにmysqldを追加する。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動。 cd c \mysql\bin mysqld --install と入力 Service successfully installed.となれば成功。 逆に削除する方法 詳しくは→http //ub.blog85.fc2.com/blog-entry-287.html コマンドプロンプトで sc.exe delete mysql サービスの起動 コマンドプロンプトで net start mysqld と記入するとSQLが起動し、アクセスできるようになる。 あとはrootユーザ以外のアカウントを作ったりといろいろやるけど... がんばれ。めっちゃがんばれ
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/86.html
ステップ1 まず、Pinco の UI の Discord チャンネルのダウンロード セクション内でダウンロード リンクを見つける必要があります。 何らかの理由で Discord にアクセスできない場合 (中国の制限または同様の問題)、メインのセットアップ パッケージをダウンロードできるリンクがいくつかあります。 https //www.guain.it/UI%20PatcherFull.zip (サーバーはイタリアにあり、イタリアから遠い場合は遅くなる可能性があります) http //e.pc.cd/GKDotalK (同時ダウンロードには制限があります) ステップ2 そのページには、インストーラーをダウンロードするための 3 つのリンクがあります。 ダウンロードには少し時間がかかります。ダウンロードが完了すると、UI Patcherをインストールする準備が整います。 注 イタリアから遠すぎると、最初のリンクが遅くなる可能性があります。 ステップ3 ダウンロードが完了したら、ゲーム フォルダーを見つける必要があります。デフォルトでは次の場所にあります。 「C \Program Files\Electronic Arts\Ultima Online Enhanced Client」 または、64 ビット システムを使用している場合 「C \Program Files(x86)\Electronic Arts\Ultima Online Enhanced Client」 このフォルダーを見つけたので、ダウンロードしたファイルを開き、zip ファイルの内容全体を、前に見つけたゲーム フォルダーに移動します。 注記: サブフォルダーを作成してはなりません。zip の内容はゲーム フォルダーのメイン レベルに配置する必要があります。そうしないと、UI が機能しません。 UI Patcherの準備ができたので、デスクトップに「EC Playsound.exe」のショートカットを作成し、起動してみましょう。 覚えておいてください クラッシュせずに適切に動作させるには、ADMINISTRATORとして起動する必要があります。 ステップ4 注記: パッチャーを開始する前に、「UserInterface」内に古い「Pinco's UI」フォルダーがないことを確認してください。そうしないと、UI の実行中に重大な問題が発生する可能性があります。 UIパッチャーは次のようになります。 起動後、クライアントにパッチを適用し ([スキップ] ボタンを押すとクライアント パッチをスキップできます)、自身を更新し、すべての UI ファイルをダウンロードします (時間がかかる場合があります)。完了すると、アドオンのリスト。 アドオンは、個別にインストールおよびアンインストールできるオプションのコンポーネントです。アドオン名の上にマウスを移動すると、その機能を読んで興味があるかどうかを判断できます。アドオンのインストールには時間がかかる場合があります。 アドオンに興味がない場合、または必要なものをすでにインストールしている場合は、「Start UO Game」ボタンを押すだけです。 ステップ5 パッチャーは、Ultima Online クライアントのログイン画面の UI 選択メニューで Pinco の UI を自動的に設定します。そうでない場合は、これを手動で行う必要があります。 ステップ6 ゲームと UI が適切に動作するようにするには、ウイルス対策と Windows Defender (またはインストールされているマルウェア対策) で次のフォルダーを例外 (またはホワイトリスト) に登録してください。 ゲームフォルダー ドキュメント\EA ゲーム\Ultima Online Stygian Abyss\ユーザー データ\ 可能な場合は、次のファイルもホワイトリストに登録するようにしてください。 EC プレイサウンド.EXE UOSA.EXE uopatch.exe UIパッチャー.EXE ゲームと EC Playsound はファイルの読み取りと書き込みを行うため、一部のウイルス対策ユーティリティはこれをマルウェアとみなしてブロックし、遅延やクラッシュ、その他いくつかの問題を引き起こします。これらすべてをウイルス対策の例外に含めることで、外部の干渉を受けることなくゲームがスムーズに動作できるようになります。 その方法の詳細については、「ウイルス対策ガイド」を参照してください。 ステップ7 このインターフェイスはデフォルト UI の改良された (そしてより信頼性の高い) バージョンであるため、2 つの UI 間で別々のキャラクター プロファイルを使用することを強くお勧めします。その主な理由は、Pinco の UI が特定の設定に対して異なる保存方法を使用しており、一部が失われ、ラグや最悪の事態が発生する可能性があるためです。 これを行うには、Documents\EA Games\Ultima Online Stygian Abyss フォルダーを見つけて、「User Data」フォルダーの 2 つの別々のコピーを保存します。初回起動時はフォルダーのコピーを作成し、「ユーザーデータ」内に「UserSettings.xml」だけを残します。このようにして、新しいプロファイルでクリーンな作業を開始します。 キャラクター間でマクロをコピーする方法が心配な場合は、UI でマクロをインポート/エクスポートして、所有しているキャラクターとマクロを共有する方法が提供されます。問題を避けるために、デフォルトの UI で作成されたマクロやアクションをコピーしないように注意してください。 ステップ8 ゲームを開始するには、常に EC Playsound または UI Patcher を使用してください。そうしないと、UI が「読み込み中」でスタックしてしまいます (EC Playsound が実行されていないと動作しないため)。 高度な EC Playsound と UI Patcher は、ゲームの特別な機能を有効にするためのいくつかのパラメーターをサポートしています。 サポートされているパラメータのリストは次のとおりです。 -game パッチャーを起動せずに直接ゲームを開始します。 -debug UI の DEBUG モードをアクティブにします。 -skipUOPatch パッチャーはクライアント パッチをスキップします (パッチ適用時間を大幅に短縮します)。 -ffc ゲーム パッチャーは完全なファイル チェックを実行し、破損している可能性のあるゲーム ファイルを修正します (パッチ適用時間が大幅に増加します)。 -run "yourfile.exe" デフォルトの UOSA.exe の代わりに "yourfile.exe" を実行します。無料のシャードでプレイする場合に非常に便利です。注 ファイルはゲームフォルダーにある必要があります。 コマンドラインパラメータの使用方法がわからない場合は、このガイドに従ってください。 EC Playsound がすでに実行されているときに UI Patcher または EC Playsound を開始すると、ゲームの別のインスタンスが開始されます。
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初期設定(Windows) 概要 Windowsでのインストール 手順 「Next」をクリック 「Next」をクリック デフォルトの状態で「Next」をクリック 既存のGUI機能はあまり使えないらしいので「Use Git Bash only」を選択して「Next」をクリック 「Next」をクリック インストール 完了したら「Finish」
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/39.html
□使用中のファイルディスクリプタの確認方法 Linuxだとlsofコマンドにて、プロセスがどのファイルを開いているかや、ネットワーク、パイプで 使用中のファイルディスクリプタ(ファイル記述子)を確認できる。 Windowsでは、フリーウェアのhandle.exeから同様の調査が可能である。 以前のリンクが切れていたので、ここに仮にアップしておきます。